大きくなりましたね。6年生の皆さんとは6回目で最後のおはなし会です。
エパミナンダスのお話では、子犬を貰うところから、ひそひそ声が聞こえ、だんだん笑い声が上がってきます。
炎をきりさく風になっての絵本はじっと見いっていました。実話なんだよ。女子マラソンってロスオリンピックからなんだって。
うしは、もうただただ笑って最後の「もう」では大爆笑となりました。分かっていても一緒に「もう」とは言ってくれませんでした。
ちっちゃい声の紙芝居は、前の絵本の笑いを少し引きずっている子もいましたが、じりじりじりじり一万倍の細胞の絵、きっと音が聞こえたのではないでしょうか