二日は久しぶりに常連の女の子が二人来ました、かわらないことがあるっていいよね。ドイツのセバスティアン・メッシェンモーザーの「リスとお月さま」を読みました、今この作家に夢中です。
三月十一日を境に私たちの日常はがらっと変わってしまいました、表面的にはこちらでは普通の日があるように過ごしてますが、やはり私たちができるのは子どもたちに絵本を届ける事かと、絵本を届けるプロジェクトに文庫で参加する事とチャリティバザーをする…
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